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傾きは
yの増加量/xの増加量
です。
傾きが0というのは、xが変化してもyが変化しない
0/Δx=0
ということ。
傾きがなしというのは、xが変化してないのにyが変化する
Δy/0=
ここで0では割れないので、傾きがないということ。
傾きは縦棒(x=1とか)になる直前まで傾きとして値を持っていて際限なく大きくなっていきます。感覚的には無限大に近付いていきます。
それであってます！
ありがとうございます！！
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なるほど！わかりやすくありがとうございます！x座標が同じ時は
、y−y１=y１−y２（x-x1）/x1−x2
の公式が使えなくて、x=x１の式を使うということであってますか？