数学
高校生
解決済み

390の(2)について、学校の課題で解説を書くことをしてるのですが、どこか不適切な点があったらアドバイスをくださると嬉しいです!

390 1辺が 10 cm の正方形 ABCD の頂点A上に点P, 頂点B上に - 10cm A D 点Qがある。点Pは秒速1 cm の速さ, 点Qは秒速2 cm の速さでそ lッ。 れぞれ右の図の矢印の向きに辺にそって動き, 点Qが点Pに追いつい) たらそこで止まるとする。いま, 点Pと点Qが同時に出発したとして, 次の問いに答えなさい。 88 口(1)点Qが点Pに追いつくのは出発してから何秒後か答えなさい。 B Q → 口(2) 点Qが辺 CD上にあるとき, BP=CQ になるのは出発してから 何秒後か答えなさい。 20m6 7 1次関数の利用 ■■■ 105
圧口を出 390 解き方のポイント 辺上において,点PとQの間は秒速1 cm ずつ縮まる。 (1) 出発するとき, 30cm離れているから 30-1=30 より 30秒後 (2) 出発してから 秒後とする。 30秒以内で,点Qが辺 CD上にあるのは [1] 10<2<20 すなわち 5A»A10 [2] 50<2x<60 すなわち 25<«A30 の場合である。 [1] 5Sz<10 のとき 点Pは,辺 AB上にあり CQ=2z-10 であるから 10-2=22-10 BP=10-x, 20 これを解くと 2= 3 (5Sz<10を満たす) [2] 25<z<30のとき 点Pは,辺 CD上にあり であるから,PB=CQ を満たすェはない。 PB>10, CQ<10 20 秒後 以上から 3
No. Date 解説 B90 (2)点Qか立 CD上にあるとき、 BP=CQになるのは出発してから las Pt 何秒後了 IDcm A 古点Qか辺.CD上にあるのはしっ? 出祭してから経、た時間を火妙とする の点Qは利速 2emなので、出発してから大約後にBから2xcm以にいる。 (点Pは秒速lem なので、出発してから火粉後にAから Tem zuる。 B Q ラC 2y5で ト 点Bから点Qまで 22 cm) レ-2 そのとき点Pは、10-2=5cm) () 20+2-10ccm) 点Bから点Cまで o com)ミ 点Bから点、やまで 20 cam) 20cm B 10cm 5 10 2組点Bから点Cまるで 2間目点Bから点Qまで 2周目点、Bから点わまで 2xcm) 5Dccm) s 60cm) G0cw +2 そのとき点門は、50-2=25cm)XCom)£ 60:2-306n) |25 B 50cm X 30」 [口点 Pの位置かち全え全0のとき 急PはAB上にあり、肥=llik A 10cm BP B 点QはCDEにあり、GQz2l CQ 20 BP= cQ 10-X=2x-10 火=学< 55会10を満たす) ]点Pの位置が 254化全 30 のとき 点Pは CD上 点Qか点口に追いつくのは 30秒後 (いより) BP>I0 → P+CD上だから CQE0 50 よて、胎-CQを満たす火はない C 20 3 KOKUYO LOOSE-LEAF ノーB36B 6mm ruled×36 lines
一次関数の活用

回答

✨ ベストアンサー ✨

基本的には大丈夫です。
少しだけ細かいことを言いますと、
・解説用紙真ん中あたりに「そのとき点Pは」とありますが、解説上点Qの動きを見ているので、「そのとき点Qは」の方が適切だと思います。
・また、解説用紙の真ん中に、急に[1][2]が出現してますので、[1]の前に、「今から点Qの動きに着目する」など1言書いてあげた方がいいと思います。
・解説用紙下部に[1]や[2]の後に「点Pの位置が〜のとき」とありますが、今xは時間を表しているので、位置を表しているわけではありません。したがって、「〜のとき、点Pの位置について考える」など文章の順番を逆にしてあげた方が良いと思います。
以上3点少し細かなとこまで触れましたが、答案自体は良くできています。解答のプロセスまで完璧でした。

In

正直書いているうちに自分でもあっているのかわからなくなっていたので、客観的なご指摘本当に助かりました!
ありがとうございました😊

悠馬

自分の回答だけでなく解説・解答まで考えることはいいことです。また、自らの解答を見つめることで回答の速度が上がったり、凡ミスを防ぐことにもつながります。慣れないうちは不安になるかも知れませんが、積み重ねることで確かな力に変わります。その調子で頑張って下さい。

In

はい!

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