回答

✨ ベストアンサー ✨

合っていると思います。
原子力発電も、発電所で電気に変換します。
原子力で核融合という反応が起こる時多量の熱を放出するので、それでタービンを回して発電していた気がします。

のん

ありがとうございます!

ひふみ

不要かも知れませんが、補足説明です。

水力、火力(石油、天然ガス)、原子力発電は、基本同じです。
羽根(=タービン)をまわして、発電機をまわします。
羽根をまわすエネルギーが違うだけです。
水力=水が高いところから落ちていく勢い。
火力=熱で水をわかして水蒸気にしてその蒸気の勢い。
原子力=火力と基本は同じ、熱の作り方が違う。

変わり種が新型の天然ガスの火力発電所。
ここでは、ガスタービンエンジン(=ジェットエンジン。飛行機の場合ジェットエンジンと言い、その他の時はガスタービンエンジンと言うことが多い)を使います。
まず、ガスを燃やしてその爆風でガスタービンエンジンをまわして発電しつつ、その時できた熱で、水蒸気を作ってもう一度、水蒸気の勢いで発電しています。
天然ガスを燃やした爆風と、発生した熱を使っています。

(*ΦωΦ)/

勉強になります。ありがとうございます

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