✨ ベストアンサー ✨
①α≧β なら 両辺log₂をつけても不等号の向きは変わらないということ。
これは底>1という条件が付きますが。
②αβ=8 なら両辺log2をつけて、
log₂(α×β)=log₂8
→ log₂α+log₂β=log₂2³=3
と変形できるということを同値だといっています。
この問題の(ⅲ)の解説で一部腑に落ちないところがあったので質問させていただきます
3枚目の→部分が理解できないので解説していただけると嬉しいです
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①α≧β なら 両辺log₂をつけても不等号の向きは変わらないということ。
これは底>1という条件が付きますが。
②αβ=8 なら両辺log2をつけて、
log₂(α×β)=log₂8
→ log₂α+log₂β=log₂2³=3
と変形できるということを同値だといっています。
①' 対数関数は単調増加 → 両辺の対数をとっても不等号は変わらない
③' logαβ=logα+logβ
log8 = log2³=3log2=3
↑対数の底は2
X=logα=3/2で
3/2=3/2×log2=log2^(3/2)
α=2^(3/2)
↑対数の底は2
もう一つの方にも答えてくださりありがとうございます
ただlog2αが3/2なのはわかるんですけど
log2βも3/2になるのがよく分からなくて
Xと3ーXでおいてるのになぜ答えが同じになるんですか?
ありがとうございます!
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なるほど!ありがとうございます😊