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いい質問です。
dはdifferential(微分)の頭文字から取られており、微小な変化を表します。
dy/dxはxの微小変化に対するyの微小変化の割合を表してます。関数の接線の傾きですね。
d/dxだけではそういった割合、関数の接線の傾きは表していません。
d/dxの横にf(x)やg(x)などのxの関数が来ることでxの微小変化に対するf(x)やg(x)の微小変化の割合、つまり関数f(x)やg(x)の接線の傾きを表すことができます。
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dはdifferential(微分)の頭文字から取られており、微小な変化を表します。
dy/dxはxの微小変化に対するyの微小変化の割合を表してます。関数の接線の傾きですね。
d/dxだけではそういった割合、関数の接線の傾きは表していません。
d/dxの横にf(x)やg(x)などのxの関数が来ることでxの微小変化に対するf(x)やg(x)の微小変化の割合、つまり関数f(x)やg(x)の接線の傾きを表すことができます。
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そういうことだったんですね!!
スッキリしました(*ˊᵕˋ*)
ありがとうございます!!