過ぎにないをつけると
過ぎないとなります。
「ぎ」はがぎぐげごなのでが行。
「ぎ」は i(い)の音なので上二段活用。
来るはカ行変格活用。
変格活用は少ししかないので覚えてください。
たずぬにないをつけると
たずねないとなります。
「ね」はなにぬねのなのでナ行。
「ね」は e(え)の音なので下二段活用。
表はたくさん問題を解いて慣れていって
少しづつでも覚えていくしかありません。
頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
過ぎにないをつけると
過ぎないとなります。
「ぎ」はがぎぐげごなのでが行。
「ぎ」は i(い)の音なので上二段活用。
来るはカ行変格活用。
変格活用は少ししかないので覚えてください。
たずぬにないをつけると
たずねないとなります。
「ね」はなにぬねのなのでナ行。
「ね」は e(え)の音なので下二段活用。
表はたくさん問題を解いて慣れていって
少しづつでも覚えていくしかありません。
頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
カ変動詞、サ変動詞、ナ変動詞、ラ変動詞は活用表を覚えるしかありません。
四段活用ならa i u u e e となります。例えば、「思う」は思はず、思ひて、思ふ、思ふ、思へば、思へ、となって、ha hi hu hu he he と「はあ」の「あ」が母音です。
上一段活用とは母音がi i iる iる iれ iよ、と活用します。「見る」などです。見るというのは「み」が活用します。み、み、みる、みれ、みよ、となります。
上二段活用は「過ぐ」などです。過ぎるの「ぎ」というのはガギグゲゴの上から2番目なので上二段活用といいます。
下二段活用というのは下から2番目の文字が変化していっているので、下二段活用と言います。「見ゆる」は見えず、見えて、見ゆ、見ゆる、見ゆれば、見えよ、と変化するので、下二段活用です。
長くてすみません。
分かりやすい説明ありがとうございます!
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分かりやすい説明ありがとうございます!頑張ります!