✨ ベストアンサー ✨
136では
第2中和点において、
第1中和点で発生した炭酸水素ナトリウム と
元々ある炭酸水素ナトリウム を
中和しています。
137では
第1中和点で塩酸だけを
第2中和点で酢酸だけを
それぞれ中和しているので別々で考えています。
同じ2段階中和の問題で混合された物質からそれぞれの質量やモル濃度を求めるものですが、136は混合されているから(x+y)molで考えているのに、なぜ137は別々で考えることが出来るのでしょうか?
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136では
第2中和点において、
第1中和点で発生した炭酸水素ナトリウム と
元々ある炭酸水素ナトリウム を
中和しています。
137では
第1中和点で塩酸だけを
第2中和点で酢酸だけを
それぞれ中和しているので別々で考えています。
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