公務員試験
大学生・専門学校生・社会人
公務員試験上級 教養試験の勉強をしています。
時間の比1:2の差が4分に相当するイメージがつきません。
教えてください!
No299
11= 54
2021
3 31
Aの家から学校まで行くにはまずLmの頂進を下り、その後 (L+400m
夜道を上るこすよる。 Aは下リ吸を上り返もそんどれ一定の悪でで進み
下ソ族を越むまでは上り坂を進む速さの2倍であう。 Aが奥を出てから
学校バ着くま g2分学校を出1から家に着くまで28分かかた。
とすると、A6上ソェ反を進む速てとして 正しいのは?
A
Lm-(L+400)m= 400m
A→学32分土y
『→A 28分 下り
400mを上るか下るかブチ分の差
S2分 Aa進む書で (400m)
32-28-4分
Lm
(L+400 )m
下ソ = 上ソ = 2 =1
時間の比
下リ- 上リ-/-2
2-1-1が4分に相質
下りに分
上ソに4×2 =8分
Aが上り振を感びまてル -
400-8= 50m/分
299 数的推理
Aの家から学校まで行くには, まず Lm坂道を下り, その後, (L+400) m 坂道を上ることにな
る。Aは下り坂も上り坂もそれぞれ一定の速さで進み, 下り坂を進む遅さは上り坂を
の2倍である。Aが家を出てから学校に着くまで32分, 学校を出てから家に着くまで28分かか
るとすると,Aが上り坂を進む速さとして, 正しいのはどれか。
学校
Aの家
11
30m/分
2 35m/分
3 40m/分
4 45m/分
5 50m/分
解説
AがLm 坂道を下り, その後 Lm坂道を上って, さらに400m 上ると32分かかり, 400m 坂道を
下って,さらに Lm坂道を下り, その後, Lm 坂道を上ると28分かかる。 つまり, 往復とも
Lm の坂道を上下することは同じであり, 400mの坂道を上るか下るかで4分の差(=32-28)
が生じていることになる。 Aが進む速さは,
下り坂:上り坂=D2:1
だから, かかる時間の比は速さの逆比で,
下り坂:上り坂=1:2
となる。この1: 2の差である 「1」 が4分に相等するので、Aは400mの坂を下るのに4分,
上るのに8分かかっている。
よって, Aが上り坂を進む速さは, 400-8=50より, 50m/分であり, 正答は5である。
正答 5
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