回答

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iは虚数といい、高校2年生の範囲ですので今は分からなくても大丈夫です!

この問題を解く上で覚えておきたい知識は、n次方程式の解は複素数も含めてn個あるということです。
複素数とは虚数から少しバージョンアップしたやつです。ほぼ同じと捉えても今のところ大丈夫です。
つまり、二次方程式の解は2つあり、四次方程式の解は4つという訳です。
上記の方の画像でもそうなってますよね。
この法則を代数学の基本定理というのですが、まあ名前は覚えなくて全然OKですが、興味があったら調べてみてください!

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