回答
回答
iは虚数といい、高校2年生の範囲ですので今は分からなくても大丈夫です!
この問題を解く上で覚えておきたい知識は、n次方程式の解は複素数も含めてn個あるということです。
複素数とは虚数から少しバージョンアップしたやつです。ほぼ同じと捉えても今のところ大丈夫です。
つまり、二次方程式の解は2つあり、四次方程式の解は4つという訳です。
上記の方の画像でもそうなってますよね。
この法則を代数学の基本定理というのですが、まあ名前は覚えなくて全然OKですが、興味があったら調べてみてください!
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8926
116
数学ⅠA公式集
5648
19
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(前半)~鋭角鈍角の三角比~
4549
11
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(後半)~正弦・余弦定理~
3529
10
その場合Bの解はどうなりますかね バカで申し訳ない、、、