回答

平行な直線は、傾きが同じなので
 x + 3y + a = 0 (aは実数) と置くことができます。

円の接線は、"円の中心"と"直線" の距離が "円の半径と等しい" ので 距離の公式を使います。

円の中心:(0,0) 円の半径:√5 なので
※ (0,0)から直線 x+3y+a=0 の距離が√5 となります。

距離 d = |0 + 3*0 + a|/√(1² + 3²) = |a|/√10 = √5
 |a| = 5√2

∴ a = ±5√2

x + 3y ± 5√2 = 0

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