資格
大学生・専門学校生・社会人
簿記3級
問1が分かりません。
なぜ4/12をかけるのですか?
次の[計算条件] と [資料] にもとづいて、以下の問いに答えなさい。なお、当期の会計期間はx7年4月1
第2問(10点)
日から×8年3月31日までの1年間である。
前期における減価償却の仕訳を示しなさい。
間1
間2(ア)から(エ) に入る適切な金額を答案用紙に記入しなさい。
[計算条件]
減価償却は定額法(残存価額はゼロ) によって行い、月割計算によって計上する。
x8年3月31日現在
[資料]
固定資産台 帳
|期末 耐用 期首(期中取得) 期 首差引期首(期中 当 期
|数量| 年数 取 得原価減価償却累計額 取得)帳簿価額 減価償却費
名称等
取得年月日
備品
84,000
12,000
24,000
108,000
x5年4月1日 備品S
x6年12月9日|備品T
x8年2月20日|備品U
計
560,000
120,000
600,000
40,000
480,000
20,000
4年
480,000
1,124,000
152,000
こ
64,000
小
1,188,000
小の人
1000,¥金 未
備 下観風品 ほさ こ
日 付 さ摘 要計 実の貸二方
次 期繰越
日 付 摘っ要 004
前 期繰越
借方
x7
4
1
ア
)| ×8
3
31
x8
2| 20
当 座預金
イ
SUS (税)
将の のの「備品減価償却累計額業 。さあケ代田食員業 踏 な
摘要大か借 方会 日(e付 摘る要当家」二貸方
次 期繰越(
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前 期繰越
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ウ
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へ
一年年年|
;2:6:100
しん
第2問
問1 前期の減価償却に関する仕訳 (x7年3月31日)
固定資産台帳より、前期に使用していた備品はSとTです。 このうち備品Tは前期中に取
得しているため、減価償却費を月割計算します。
備品S:108,000円 9年=12,000円
SU0000)
4か月
12か月
備品T:600,000円 - 5年×
40,000円
三
減価償却費合計:12,000円 + 40,000円=52,000円
回答
固定資産台帳を見るとわかる通り、備品Tを取得したのが12月になっていて、会計期間は4/1から
だからその期間を数えると12、1、2、3の4ヶ月分になるからです!
それを1年(12ヶ月)で割ります。
わかりましたか?
疑問は解決しましたか?
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