Question

n

(4)が、分かりません。

なぜ常に増加するとわかるのでしょうか。
なぜ急にx=0 x=1 がででくるのでしょうか。

→p.17 例
400)次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ。
(2) x°+2x°+x=0
(4)x°+4x°+6x-1=0
) x°-6x+7=0
(3) -x+12.x=0

数は3個
別解 方程式の左辺を因数分解すると
Xx?-12)=D0
402
(Sー4)
これを解くと x=0, ±2V3
よって,方程式の異なる実数解の個数は3個で
ある。
(4) 関数 y=x°+4x+6x-1 について
塗花
ア=3x°+8x+6=3(x+
メー3+8+6-3(x+}}+>0
y>0であるから,yは常に増加する。
ズ=0 のとき y=-1,
x=1のとき y=10
また
よって,この関数の
グラフは図のように
なり,グラフと x軸
は1点で交わる。
したがって,方程式
の異なる実数解の個
数は1個である。
y
10
0
-1
401 (1) 3y=9-xから y=3-言
X
3
よって
x*y=3,エ
1

数ii 微分係数

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

プル 新生活につきほぼ休止中

微分した関数が正なら傾きが常に正、右肩上がりの増加をし続ける、常に増加といえます
0、1については、勘でやるところです
勘だとはいっても、
いちばんわかりやすい0をいれたら関数が負だった、その次を調べればX軸と交わっているとわかりそうだな
みたいに予想でいけます

n

微分した関数が正だとどうして分かるのでしょうか？？

プル 新生活につきほぼ休止中

二乗は絶対ゼロより大きいですよね
それに正の数を足したらもちろん正です

n

なるほど！理解出来ました。
丁寧にありがとうございました！