回答
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普段私たちが使っている数字は、10進法と言われるもので0〜9までの数字で構成されます。これに対して、2進法は、0と1のどちらかで成り立ちます。
足し算をするとき、1の位が9を超えたら位が上がるのと同じように、位の中が1を超えたら1つ位が上がるのです。
写真に写っている、緑の枠で囲まれた筆算がありますよね。
右から3番目は一見すると、2になりそうですが、0になります。
(10進法のとき)
1が10個→10
(2進法のとき)
1が2個→10
1が3個→11
1が5個→21
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