✨ ベストアンサー ✨
ある平面上の任意のベクトルは、1次独立な2本のベクトルの足し合わせで表すことができます。
平面上の任意の点Pを、実数の組み合わせ(x,y)で表せるのと同じです。
図は空間を完全に表すことはできないので、あくまでも参考程度。
問題文に「平面PQDと直線OBの交点をHとする」とあるので、点Hは平面PQD上にあります。
なるほど!ありがとうございます!!
(3)の問題でPH=sPQ+tPDになるのはなぜですか?
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ある平面上の任意のベクトルは、1次独立な2本のベクトルの足し合わせで表すことができます。
平面上の任意の点Pを、実数の組み合わせ(x,y)で表せるのと同じです。
図は空間を完全に表すことはできないので、あくまでも参考程度。
問題文に「平面PQDと直線OBの交点をHとする」とあるので、点Hは平面PQD上にあります。
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図ではHは平面PQDに接してないように見えるんですけど足し合わせて表すことができるんですか?