ADに対角線を引く。
長さの等しい弧に対する円周角は等しい。(写真参考)
よって、∠ACB=∠DACから∠DAC=35度である。
四角形が円に接するとき、一組の対角の和は、180度である。…①(写真参考)
四角形ABCDに注目する。
なので、∠DAB+∠DCB=180度
∠DAB=75度 180−(75+35)=70度
四角形ACDEに注目する。
①から∠a+∠DCA=180度である。
∠DCA=70度
180度−70度=110度
よって、∠a=110度である。
説明がごちゃごちゃしてて分かりにくくてごめんなさい。
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詳しくありがとうございます!!
理解することが出来ました🙇