✨ ベストアンサー ✨
相反方程式といって、かなり特殊な式。なので、解き方知らないと、その時点で終わりです。なのでこれは覚える。係数が、しんぶんし、右から読んでも、左から読んでも同じように、なってますよね?
この時はど真ん中の項、今回はx^2で全体を割って(1)を使えるように式変形しないと解けません。
F(0)=1ということは、x=0は解に持たない。つまりx^2≠0を、確認してる。(仮にf(0)=0になったら、それだとx=0を解にもつ、ようはx(x-2)=0みたいに変形できてしまうことを意味してマシ)
0で割ったらルール違反ですから、、
こんなとこですかね。
あとはただ置き換えてるだけ、、、そこも、もしかして、だいじょばない感じ?とりあえずスルーしときます。
(2)のxは実数とか書いてないから虚数まで計算してる。
(3)はxが実数と制限があるので、ちょっと面倒🤏
(3)は青チャでいうところの☆×4かな?
差がつく良い問題。
(2)と同じ感じで、真ん中の項で全体割って、
aを定数分離する。あとはグラフとの交点考える。
回答が無ければ解いたけど、模範回答あるから、模範解をちょっと言語化してみました。
相反方程式…そんなものがあるんですね〜どうりで変に難しかったわけだ😓
でも文系万歳さんのおかげで新しい知識が増えました❗️丁寧な説明をありがとうございます😊