Question

はるな

（2）（3）がわかりません。

仕事は, 位置エネルギーの差になる。 し :
たがって, ばねが物体にする仕事 は, :
回 0.64J :
(3) 弾性力のみ仕事をするので。 物体の :

 

玉三りー0テ0.64 [J]

 

 

力学的エネルギーは保存する。よって。
ばねが自然長に戻ったとき

ワニテメ0.50Xo"二0ニ0.64

これを解き,           回 =1.6 m/s

また, ばねが自然長から 0.20 m 縮んだ
とき

の=テX0.50Xg+人8.0X(0.20Y

三0.64

4
の三1.38 【m/sj ?三1.4 m/s

図のように, ばね定数8.0N/m のばねに質量
0.50 kg の物体を取り付け。 なめらかな水平面上に
置いた。 物体をばねの自然長から 0.40 m 右へ移動きせ, そっと手をはなした。

(1) 手をはなす直前の弾性力による位置エネルギー を求めよ。
(2) ばねが自然長に戻るまでに, 物体にした仕事を求めよ。
(3) ばねが自然長に戻ったときの物体の速さ ヵ, 自然長から 0.20 m 縮んだときの物

 

 

 

 

Lao

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体の可さ 。 をそれぞれ求めよ。
弾性力による位置エネルギーは ひ=テ kz”である。 自然長に戻るまでに, は
@考え方
ねは物体に テテ4z” だけ仕事をすると考えられる。
(】) 最初にあっていた弾性力による位置 : . 0.641        固 0.64】
エネルギー は,                   : (2) ばねは自然長に戻らうとして, 重体
のーー nmx(.40m) に章性力を及ほす。このとき物作32