✨ ベストアンサー ✨
学校ではおそらく教わらないと思いますが、便利な公式があるので、書いておきます。
無理に覚えなくてもいいです。
また、先程書いた解き方が完璧になってからこの公式を使うことをお勧めします。
(1)のようにEFの長さを求めるときは、
辺AB=a,辺DC=b,辺EF=xとしたとき、
x=ab/a+bとなります
覚え方:「和」分の「積」
(2)のように辺ABや辺DCを求めたいとき
求めたい辺をx、辺AB又はDCのうち分かっている方をa、EFをbとしたとき、
x=ab/a-b
覚え方:「差」分の「積」
(1)は、この形が出題された時には、裏技があって
積/和 つまり わぶんのせきという形で表される。
両端の数字をかけて 96 24
両端の数字をたして 20 5
(20分の96=5分の24)となりますよ。😁
確かめ算的に使って下さいね!