(1) 百の位が4、5のいずれかである場合において
十と一の位の並べ方が 5P2通りあります。
百の位が4のとき:5P2通り
百の位が5のとき:5P2通り
そのため、2×5P2通り となります。 -①
(2)百の位が3、 十の位が4、5のいずれかである場合において、
一の位の求め方が4通りあります。
百の位が3、十の位が4のとき:4通り
百の位が3、十の位が5のとき:4通り
そのため、2×4通り となります。 -②
(3)百の位が3、十の位が2である場合
一の位の求め方は、3通り となります ―③
よって
①+②+③= 2×5P2+2×4+3 =51通り となります。
一の位が0が5なのは (1) じゃないですか??
一の位が
0か5の2通り考えられるので2倍しています。