残りの2個は 残った文字の種類が3種類あるから、そのうちの2種類
(例えば同じ文字にaaを使ったなら残りはbcdの3種
このうち2種類)
(下の赤枠)aabbの並べ方を表す式
いったんaabb全てに区別があるとする
→(a1)(a2)(b1)(b2)と見立てるということ
これらの並べ方は4!
この後区別を外す。
(a1)(a2)は順序を入れ替えても同じであるので
その並べ方は2!
bも同様に2!
(例えば(a1)(b1)(a2)(b2)と(a2)(b1)(a1)(b2)は同じ並べ方である。)
これらで割れば重複が消える
4!/(2!2!)