Question

maverick

解説の2行目で、どこから8.0×10^23個がでてきたのでしょうか？

[4] 次の記述アンウで示される物質量gごcの大小関係として最も通
- のを、以下の①こ⑥のうちから1つ選べ。 ただし、アボガドロ計
6.0x10ダ[1/mol]とする。         0
ア 者化物イオン8.0x 102?個を含む塩化マグネシウムの物質量

2 分子数が5.0x102個のアルゴンの物質量り
X 水素原子9.0 x 102?個を含むアンモニアの物質量c

①a>p5>c ②g>c>り ③り>cろ8
④p>g>c ⑤c>ag>D ⑥c>り>@

4 Mg““とCIのイオン結合からなる物質が塩化マグネシウムなのてで組成
レレ    MgCl。、 つまりCI~2個でMgCが1 単位できます。 8.0X10“個の

らは8.0x 10“個x 半生=4.0x 1023単位のMgClkができます。
よって、物質量は

の
= 40 <IOKGN還20 四
のーーて ES押寺全

イ アルゴンArは18族の元素であり単原子分子です。
よって、物質量は

50XIO"箇 5
6.0 x 102困mol 6

ウ N原子 1 個と日原子3個が共有結合することでアンモニアNH。分子が1 健
つまりH原子3個でNH。が 1 つできます。 9.0 x 1023個のHからは

9.0x10禄(H) x 仁和=3.0x 107%個のNH。ができます。
よって、物質量は

3.0 x 10福
6.0 X 10人突/mol
よってpめ>gラ> c。

=                        三 O.8SS... mol

の6三       に

1
因 O.5 mol

較 ②

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

鹿

問題のアに Cl⁻ が8.0×10²³個と書いてあります