Question

guest

(2)なのですが、ノートのような考え方が間違いなのはなぜなのか教えていただきたいです。

121I1O1/ し へ      しデーっ.Um0ol/ルしスペーーニールし         ?三79mL

1000                              1000

   
                                                                                                                                                                     

 

) 結晶の析出                             (e) 問題89

eee

 情酸ナトリウムの水への浴解度は。 80Cで148。 _20Cで 88 である。 次の各問いに整数値
人 で答えよ。

  

 

 

|              時

 水100g に溶質を溶かしてでき : (1) 80Cでは水100gに硝酸ナトリウム NaN0。が148g
た飽和溶液と比較する。      : 溶けて飽和溶液 248g ができる。したがって, 80ての負
(1) 同じ温度の飽和溶液どう : 和溶液100g中に溶けている NaN0。 を xtg〕 とすると,

しでは, 次の割合が等しい。             溶質g]

飲和溶液【g]

clol PS

   

   

      
  
 
  

   
 

     ィー59.6g     60g

 

飽和                                                                                                 20Cで88g凌けり

 

② 冷却すると, 各鹿        るので, 80Cの多和溶液248g を20Cに冷却すると、
ける溶解度の差に            (148一8    5                  。80Cの急
が析出する。                                                [
析出      _ 析出量(gJ_                     2 和      24g
移和催流Cg

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

tokkouhei

xが何を表しているか書かれていないので、おそらxは水溶液を20°Cに冷やした時の硝酸ナトリウムが溶ける量を表しているのだろうと推測して解説します。
さて、この場合成り立つ式を考えると、
(20°Cでの飽和溶液の質量):(20°Cでの硝酸ナトリウムの質量)= (80°Cでの飽和溶液の質量):(80°Cでの硝酸ナトリウムの質量)
です。
質問者さんの立てた式は、100:x=188:88
最初の100がおかしいですね。
冷やす前は確かに溶液の質量は100gですが、冷やした後、溶けきれなかった硝酸ナトリウムが析出しています。つまりその分溶液の質量は減っています。
よって、正しい式は、析出した量をy[g]とおいて、
100-y:x=188:88です。これでは文字が二つあって答えが分からないので、解けません。
したがって、このような問題では解説にある通り、
(析出量)/(飽和溶液の質量)が一定であるを使って解くのが普通です。少し難しいですが、こういうミスは良くあるので、テストなどでもよく狙われます。しっかり復習しておきましょう！

guest

とても丁寧にありがとうございます！！