生物
高校生
解決済み

問1と問2の所に質問です!
問1は食事の時にbのホルモンの量が多いのに、答えはインスリンになるのですか?
インスリンは血糖濃度を低下させるんじゃないんですか?

問2も一緒です。濃度が低下してるのになぜb(インスリン)は減少するのですか?

デンプンを含む食物を食べると, 消化・吸収さ (mg ! a れで血液中のグルコース(血糖)濃度が上昇する 。 血 間較ME ー 有有の図 』 は。 食事の前後での自生濃度の変化を。 1ヒ| のもと c はその間にすい臓から分泌きされる2種の ホホ因 b ホルモンの血液中の濃度の変化を示す。血糖の濃 和対 庭は。食後数時間以内にほぼもとの値にまで下が て 3 る。 ぁ。こうした調節機構は 激しい運動などによ ル居 、 っで咽精濃度が低下した場合にも働いており,。血 時 L | ファーーーューー 精濃度は短蜂間でもとに戻る。このように, 。血 6 1 較たう 5 糖濃度はいつもる一定の範囲内に維持きれている。 間 請記珠義ののおjeのホルモンの和名称とそれらを分泌するすい障由の部 馬 間間 5ーmwryETしたMo poの9誠還2 のように変化するか。 .半 間3 下線部ののように。 ある灯果が原四にさかのぼって作用する調和機構を価とげ"か 問4 。 下線部③のように, 生物の内部環境が一定に保たれる現象を何というが。 を 問5。図の 』 で自精六度が時間とともに減少しているのは, 肝臓におWで血糖が何という 物質に変化するためか。 物質名を答えよ。
間1. b二インスリン, ランゲルハンス島B細胞 c 一グルカゴン, ランゲルハンス島A細胞 間2. b 一減少する c一増加する 敵 4 . 恒常性(ホメオスタシス) 問 3 . フィードバック 問5まペグゆ計人g/
ホルモン

回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)<インスリンは血糖濃度を低下
↑そのとおりです。
生物の体は常に血糖濃度を一定に保とうとします。食事をすると血糖濃度は上昇するので、すい臓はインスリンを放出して一定の濃度に戻そうとします。
(2)
運動をすると血糖濃度が下がってしまうので、今度は上昇させる必要があります。なので、インスリンの量を抑えるのです。代わりにグルカゴンで不足した血糖を戻そうとします。

ゲスト 

そういう事だったんですね!
ありがとうございます!!!

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