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初項が4, 公比が2の等比数列です。
そうすると末項は
2^(n-1)×2=4×2^(n-2)と表され、これは等比数列の第(n-1)項であるため、等比数列の和が通常の公式通りの第1項から第n項までの和ではなく、第(n-1)項までの和となるからです。
等比数列の和の計算で、なぜn乗ではなくn-1乗なのか教えて欲しいです。
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初項が4, 公比が2の等比数列です。
そうすると末項は
2^(n-1)×2=4×2^(n-2)と表され、これは等比数列の第(n-1)項であるため、等比数列の和が通常の公式通りの第1項から第n項までの和ではなく、第(n-1)項までの和となるからです。
波線の部分は、{初項4=2^2、公比2}の等比数列ですが
項数が、n項でなく、(n-1)項 となっています。
そのため、n項までのときの、2^(n)でなく、2^(nー1)となっています。
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