✨ ベストアンサー ✨
2枚目の式からきています。
二次方程式ax^2+bx+c=0において判別式Dが正ならば2つの異なる実数解を持ちます。
つまり軸との交点が2つ存在しそれらは解の公式より
x=(-b+√D)/2a, (-b-√D)/2a となります。
この2交点間の距離は、
|(-b+√D)/2a - (-b-√D)/2a|
=|2√D/2a|
=√D/|a| (∵√D>0)
この式が成り立ちます。
一枚目の写真はこの式に数値を当てはめているだけです。
なるほど!!ありがとうございます😊
ごめんなさい、質問のしっかり読んでいませんでした。
この式のaはx^2の係数ですので、一枚目の写真では4のはずです。