回答

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2枚目の式からきています。

二次方程式ax^2+bx+c=0において判別式Dが正ならば2つの異なる実数解を持ちます。

つまり軸との交点が2つ存在しそれらは解の公式より

x=(-b+√D)/2a, (-b-√D)/2a となります。

この2交点間の距離は、
|(-b+√D)/2a - (-b-√D)/2a|
=|2√D/2a|
=√D/|a| (∵√D>0)

この式が成り立ちます。
一枚目の写真はこの式に数値を当てはめているだけです。

ごめんなさい、質問のしっかり読んでいませんでした。
この式のaはx^2の係数ですので、一枚目の写真では4のはずです。

ゲスト

なるほど!!ありがとうございます😊

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