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第2問 (必答問題)(配点 15) (1) 二つの角 A, B に対し A+B A-B sin A + sin B = 2 sin COS ① 2 2 が成り立つことを示そう。 二つの角α,β に対し, 加法定理から sin (a + β) = ア + cos a sin β sin(α - β)= ア cos a sin ẞ である。 ②と③の左辺どうし, 右辺どうしを加え,α = B ウ | とすると, ①が得られる。 イ ア の解答群 sin a sin ẞ sin a cos B cos a sin β cos a cos β 4 sin² a ⑤ sin² B ⑥ cos' a ⑦ cos' B イ ウ については,最も適当なものを,次の①~⑦のうちから一つ ずつ選べ。 ただし,同じものを繰り返し選んでもよい。 ◎ A ①B ② A + B ③ A-B A+B A-B A+B ④ ⑤ ⑥ A-B ⑦ 2 2 4 4 (数学Ⅱ,数学B, 数学C 第2問は次ページに続く。)
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(2)関数f(x) を とする。 = sin(x+1/x)+sin(x+1) f(x)=sin(x 0≦x<2ヵの範囲でf(x)の最大値を考えよう。 ① を用いると f(x) = 2sin(x+ エ COS オ = 2 cos オ sin|x + I と変形できる。 2 cos オ は正の定数であるから,0≦x<2mの範囲において, f(x)は x= カ で最大値 キ をとる。 I ~ カ については,最も適当なものを,次の①~⑦のうちから一つ ずつ選べ。ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。 0 0 ① π π 12 6 ④ π π 3 ⑤ π π 2 キ の解答群 ◎ √3 ① 1 ② 2 ④ ⑤ 2 πT 2 2 3 ⑦ 2√2 (数学ⅡI, 数学B, 数学C第2問は次ページに続く。)
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(3)aを0<a < " を満たす定数とし, 関数 g (x) を g(x) = sin(x + α) + sin (x + 2 a) + sin (x + 3a) とする。 花子さんと太郎さんは, 関数y=g(x)のグラフをコンピュータを用いて表示 させてみた。図1は,a = 0.5, a = 1.0, a = 1.5としたときのy= g(x)のグ ラフである。これを見て, 花子さんと太郎さんは, 関数 g(x)について話してい る。 BSA a xya > π 789 456 |1|2|3 0 + 図 1 y=g(x) - a = 0.5 a = 1.0 a = 1.5 花子:g(x)は,定数p, q を用いてg(x) = psin(x+q)と変形できそうだ ね。 太郎: 三つの関数 sin ( x + α), sin (x +2a), sin (x + 3a) のうちの二つの 関数の和に ① を使うと, 残り一つの関数の定数倍にできるかな。 (数学Ⅱ, 数学B, 数学C第2問は次ページに続く。)
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5 サシ (ii) a= のとき,0≦x<2ヶの範囲において,g(x)はx = で 6 ス 最大値 セ をとる。 セ の解答群 ◎ ④ 0 ⑧ √3 2 - ① 1 ② 2 ⑤ '3 ⑥ -√3 1 ⑨ - √3 + 1 ③ - 1 ⑦ √3 + 1
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5 πT (x) = sin ( x + 1/127) + sin(x + 1/7) (0≦x<2π) (2) x+ A = 5 x+12、B=x+1とすると、 12 12 12 π A+B-x+24. A-B-2 2 = 2 = 6 よって、①を用いると 兀 f(x)=2sin(x+4) cos 7 = 2sin(x+4) × √ COS 6 =√sin(x+44) 2 最大 πT 兀 9 ≦x+ だから、 4 4 4 兀T すなわちx = で最大値をとる。 4 0≦x<2π より f(x)はx+ π 4 - 兀 2 '
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(i) ① を用いると, 関数 sin(x+a), sin(x +2a), sin(x+3a)のうちの二 つの関数の和 ク は、残りの関数 sin | x + ケ の定数倍となる。 したがって,関数 g(x) は g(x)= コ sin(x + ケ と変形することができる。 ク の解答群 ⑩ sin(x + a) + sin(x + 2a) ② sin(x + 2a) + sin(x + 3 a) ① sin(x + α) + sin(x + 3a) ケ の解答群 ◎a ① 2a ② 3a ◎ 2 cos a の解答群 ① - 2 cos a ③ - 2 cos 2 a ⑤ (-2 cosa +1 ) ② 2 cos2a (2cosa + 1) ⑥ ( 2cos2a +1) ⑦ (-2cos2a+1) (数学II, 数学 B, 数学C第2問は次ページに続く。)
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2026年 共通テスト:数学II・数学 B・数学 C 自学 © Akagi 第2問 三角関数 A+B A-B (1) sin A + sin B = 2sin COS 2 2 sin(a +β)= 加法定理により sin (a + β) = sin a cos β + cosa sin β..... ② ②+③より sin(α -β)= sin a cos β-cosasin β sin(a + β)+ sin(a-β)=2sinacos β a +β=A, a-β=B、すなわち ③ A+B A-B a = B 2 2 とすると、①が得られる。
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(3) 3a+a (i) = 2α だから、二つの関数 sin(x + 3a)とsin(x+a)の和 2 sin(x+a)+ sin(x + 3a)は、残りの関数 sin(x+2a)の定数倍となる。 したがって、関数 g(x)は g(x) = sin(x + 3a)+ sin(x+a)+ sin(x +2a) = 2 sin (x+3a)+(x +α) (x+3a)(x+a) 2 COS =2sin(x +2a)cosa + sin(x +2a) =(2cosa +1)sin(x+2a) 5 5 + sin(x+2a) 2 πのときg(x)=2cos π +1 sin x + 2× 5 == sin(x+2×27) (!!) 6 2005 =(1-v) si 5 /3 sin x + 3 負 -1 係数が負だから、g(x)はココが“最小”のとき最大となる。 5 5 11 3 - π ≤ x + − π < ・πより、 3 3 単位円の2周目のいちばん下 5 3 11 ココは x+ ·π = 2π + - π、 すなわち x=- πのとき最小となるので 3' 2 6 g(x)はx=11πで最大値(1-√3)x(-1)=√3-1をとる。 6
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