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等差数列」と等比数列
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▷ 数列と一般項
数列
0
数を一列に並べたもの 数列の各数を項という。
項は最初の項から順に第1項(初頭)
第2項 第3項といい、n番目の項を第n項と
(問)
③
1.
いう。一般的にai,a2,a3.と略記される。
一般項が次の式で表される数列{an}について
初項から第4項までを求めなさい。
(1.) An = -3n+4 (2) An = n²-n
YR 解き方
右辺のその式に n=1,2,3,4を代入して、
初項から第4項までを求める
数列{an}の第n項anがいの式で表されるとき、
anを数列{an}の一般項という。
nに1,2,3,4を順に代入すると、数列{an}
初項、第2項、第3項、第4項が求められる。
(1)a=-3.1+4=-3+4=1
a2.
a3
a4
=
(2) a1=
a2.
a3
ad
・3.2+4=-6+4=-2
-3.3+4-9+4=-5
-3.4+4=-12+4=-8
-
=
1-1
2 2 = 4
=
3-3
=
-
2
9-3
4-4 =1.6-4
=
B
0
2
6
=
12
の