✨ 最佳解答 ✨
間違っているかも知れませんが以下参考まで。
質問は、『全ての化学反応で共通な二つの特徴を説明せよ』だと思います。物質が反応してある物質ができます。それらを生成物といいます。分解反応する場合もあります。
だから、exchange of energy and exchange of massでなく、production of new substance(s) and change in energy の方かなと思います。
exchange of energy はエネルギー交換
exchange of massは質量交換です。
production of new substance(s) は新しい物質生産、つまり生成物ですね。
change in energy はエネルギー変化です。
エネルギーはどんな物質ができるかによりますが、
化合物を生成するなら発熱、分解して単体になるなら吸熱とか反応式の右辺の生成物で変化changeします。だから、exchangeだと交換だから違うかなと。
あと、massは質量ですね。だから、
exchange of mass とproduction of new substance(s) は同じ意味かという質問ですが、
質量変化と新しい物質の生産が同じ意味かという質問に置き換えますと、新しい物質ができると、前の物質とは質量は変化しているかもしれませんが、反応する元素は反応前後で変化しないから、そういう意味で考えてみると、exchange of mass とproduction of new substance(s) は同じ意味では無いとなります。
水が氷になったり、状態変化するのも化学反応の物理変化といいますが、この場合は反応前後で質量変化は無いかと思います。ならば、exchangeでなく、changeであり、massは選べないかなと。
そういう理由から、私はproduction of new substance(s) and change in energyが良いかなと思いました。
以下日本語ですが、参考にされて下さい🙇
化学反応
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%8F%8D%E5%BF%9C
いえいえ🙇
ありがとうございます😊確かにそうですね、exchange of massだとエネルギー交換になってますね😅 詳しい説明とっても分かりやすくて助かります!