解答

✨ 最佳解答 ✨

見にくかったらいってください

ありがとうございます😊

LUX SIT

もう解決していますが, 自然な別解をつけ加えておきます.
***
中心と接点を結んだ直線と接線は直交します. [図形の性質を利用します.]
また線分ACは円の半径なので|AC|=rであることに注意します.
これからAP・CA=0[これはベクトル方程式です]が成り立ちます.
位置ベクトルで表すと(p-a)・(a-c)=0
⇔{(p-c)+(c-a)}・(a-c)=0 [(p-c)・(a-c)を作るために余分なものを外へ出すという発想]
⇔(p-c)・(a-c)=|a-c|^2=|AC|^2=r^2
で示されました.

LUX SIT

[研究]
ベクトルCPからベクトルCAへの正射影を考えると
CP・CA=|CA|^2 [ベクトルCAが正射影ベクトルになっている]
⇔(p-c)・(a-c)=r^2
が成り立っている.
これがゲストさんの解答の図形的意味です.

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