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訓 等速直線運動
図は, ヶ軸上を運動する物体の速度
と経過時間 7(s]の関係を表すグラ
7 三 0s のとき物体は原点にあ- る
Q) 物体の位置 ym] と経過時間 7[s] の関係
を表すグラフをかけ。 内 30 40 50 60
(2) 物体が原点にもちどってくるまでの時間 -20L10.: | 4
ヵ[s]を求めよ。
相対速度
東西方向のまっすぐな線路を走る電車A と, それに平行な線路を走る電車 B がある。
4A は東向きに速さ 30m/s で走っているとする。
(①) Aに乗っている人からは, B が西向きに速さ 48m/s で走っているように見え
たとする。 B の速さとその向きを求めよ。
(2) Bが, ①⑪のB と逆向きに同じ速さで走っているとする。このとき, Aに乗っ
ている人から見た B の相対速度の大きさとその向きを求めよ。
等加速度直線運動
*軸上を運動する物体を考える。 時刻 = 0s のと き原点を初速度 0m/s で出発し
た物体は。 次のように速度を変化させながら運動したとする。
①0s ミ7<50s 等加速度直線運動 (加速度 0.40m/s?)
②5.0s ミ7<15.0s 等速直線運動(加速度0m/s2)
③15.0s ミ7ミ25.0s 等加速度直線運動(加速度一0.20 m/s?)
Q) 区間②での物体の速度 ぁ[m/s] を求めよ。
(2) 物体の速度 ?[m/s] と経過時間 7【s]の関係表すグラフをか け。
(3) 7 =50s, 15.0s。 25.0s での物体の位置 , る, Xs[m]をそれぞれ求めよ。
4
地上から高さき 8.0m の所より小球A を自由落下させると同時に。 地上か
ら小球 B を初速度 8.0m/s で鉛直上方へ投射した。2 球は地上に落下す 0
る前。 同時に同じ高さの点を通過した。 重力加速度の大きさを98m/s2 | mw
鉛直上向きを正とする。
Q) 同じ高さの点を通過するまでの時間[s】 と, その高さヵ[m] を求めよ。
(2) 同じ高さの点を通明するときの A と B の速度 25[m/s] を求めよ。 由
鐘 自上沙下 ・ 銘直投射 |
「
◻️3
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