✨ 最佳解答 ✨ 数学科 約5年以前 判別式とは、2次方程式の解の公式におけるルートの部分です。 判別式が0より大きいなら実数解が2個、0なら実数解が1個、0より小さいなら実数解をもたない、というものです。 つまり判別式とは、ルート内の符号がどうなっているのかを調べている、ということです。 留言