NN 約5年以前 対偶でも背理法を用いるのが一番簡単です。 が、違う視点で考えましょう 今回考える対偶の命題は p:「a+b√2=0ならばb≠0のとき、a,bの少なくとも片方は有理数ではない」 a=-b√2のときb≠0により a/b=-√2 により、a、bの少なくとも片方は有理数ではない。 よって、pは成立する、つまりその対偶の命題も成立する 留言