Japanese classics
高中
已解決
百人一首の感想文なんですがあと70文字程度書かなくてはいけません。下の文を読んでいただいて何を足したらいいかを教えてくださいm(*_ _)m
「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ」
文屋康秀
山風の「山」と「風」を合わせて「嵐」、その山風が秋の景色を「荒らし」ているから「嵐」という構成や言葉遊びが一つの句に入っていとても考えられているですごく面白い句だと思いました。しかし、ただ面白いだけではなくて、当時の嵐のような風が吹く秋の夜の様子も想像ができる句だと思います。そして、「あらし」という言葉が二つ入っているため、当時は本当に強い風が吹いていたことを感じさせられ、この激しい秋の風やしおれている草木はもうすぐ冬が来ることを意味しているように感じました。
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本当にありがとうございます😭