✨ 最佳解答 ✨ ちくわ 約6年以前 四則計算とは 足し算、引き算、かけ算、割り算のこと。 整数の範囲でいつでも出来るとは (整数)+ (整数)= (整数)か? (整数)-(整数)= (整数)か? (整数)× (整数)= (整数)か? (整数)÷ (整数)= (整数)か? ということ。 いつでも出来るとは限らないのは「割り算」。 例えば 10÷2=5 これは(整数)÷ (整数)= (整数)だけど 3÷2=1.5 これは(整数)÷ (整数)=(小数)である。 注)↑3÷2=(2分の3)の形の方がよい。 留言