ルーシー 約6年以前 y=2x^3上の接点を(t,2t^3)とすると 接線の方程式は y=6t^2(x−t)+2t^3 これが点(1,a)を通るので代入して a=6t^2(1−t)+2t^3 a=−4t^3+6t^2 ここで、右辺をf(t)とおく。 これはtについての方程式よりこの方程式が実数解を2つ持てばいい。 また、f(t)は複接線を持たないのだから 接点の個数と接線の本数は一致するのでf(t)とy=aの共有点の個数が2個となるのを考えれば良い。 あとはf(t)のグラフを書いてy=aを動かして考えます。 留言