マッダー 6年以上以前 1.は、ABがOB-OAというのを使います。ベクトルは、他の一点を置くと、その点からベクトルの両点へのベクトルの引き算で表せます。後ろ-前と覚えましょう。 2.は、AB=tACとなる実数tがあることを示してください。上で、ABもACも求めているので、それがt倍すると一致するということを示せば大丈夫です、 留言
Moxie 6年以上以前 (1)はABベクトルを差の公式でOBベクトルーOAベクトルに直したら、与えられたa、bベクトルの式を代入できると思います! 2番は、平行なベクトルは方向ベクトルの実数倍で表せるので、たとえばAB=kACみたいな式をたてて、(1) で求めたベクトルを使えば証明になるはずです 留言