ヒロ 6年以上以前 めちゃくちゃ簡単に言うと、2つの数をどちらが分子分母でも構わないので分数にしたとき、それ以上約分できない数同士のことです。 例えば2と5、これを分数にすると2/5でこれ以上約分できないです。だからこれは互いに素。 続いて2と6、これを分数にすると2/6=1/3 と約分できてしまうのでこれは互いに素ではない。 ということです。 留言
ゲスト 6年以上以前 その数字に共通の約数がないという意味です ゲスト 6年以上以前 例えば 15と10は5という共通の約数を持っていますが、二数を5で割った3と2はそれ以上に割って整数にできる整数がないので、互いに素と言います。 留言
ぽきー 6年以上以前 2数が最大公約数が1であるとき、2数は互いに素であると言います。 例えば3と53は両方ともに1番大きくても1でしか割れない、つまり最大公約数が1なので3と53は互いに素となります。 留言
例えば
15と10は5という共通の約数を持っていますが、二数を5で割った3と2はそれ以上に割って整数にできる整数がないので、互いに素と言います。