✨ 最佳解答 ✨ マスティ☆ 9年以上以前 (3)は絶対値の記号が邪魔ですね。絶対値の記号を外すには何が必要でしょうか? そうですね、場合分け、です。 x ≧1 の場合と x<1 の場合で分けて、2つのグラフの共有点がkの値によってどう変わるか調べます。 グラフの共有点の個数⇔方程式の解の個数、 なので、解の個数がkの値によってどう変わるかを調べます。2次方程式の解の個数を調べるにはどうしたらよいか? そう、判別式です。(3)は少し複雑ですが、場合分けをして解の個数の変化を調べるだけです。 ゲスト 9年以上以前 ありがとうございます! 留言
マスティ☆ 9年以上以前 (2)は f(x) がx軸から長さ4の線分を切り取る、というところが手がかりとなります。 2次関数は軸に線対称な形なので、f(x)=0 の解の配置も軸に対称な位置にあります。 グラフを描いてみればどこかは分かるでしょう。 留言
ありがとうございます!