Mathematics
高中
已解決
ベイズの定理で使われる確率の基本公式からできる式は、条件付き確率と同じと考えていいですか?具体的に言うと、普通に条件付き確率を、
Aの時Bである確率=AとBの同時確率/Aである確率
でやるのと、
Aの時Bである確率=Bの時Aである確率×Bである確率/Aである確率
でやるのとでは何か意味があるのですか?
上のやつはP(AかつB)/P(A)でいいのに対し、
下のやつはP(AかつB)/P(B)×P(B)/P(A)
で同じです。ベイズの定理=条件付き確率の延長線と考えていいですか?まだすごいって実感が持てません。
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なるほど、確率としては同じで、使われる用途は幅広いというわけですね。
具体例までありがとうございました。