Mathematics
高中
已解決

軌跡とベクトルの問題について質問です。
(2)の解説で、
三角形ABC内部にある点Pを求める問題で、
AP=mAB+nAC(省略していますがm、n以外はベクトルです)
のとき、三角形内にPがあるなら
m >0、n>0、m+n= 1
という法則を利用して求めると解説(写真二枚目)に
書いているのですが、
さらにその下にあるポイントコーナーみたいなところ
(写真三枚目)には少し違うことが書かれています。
この二つの違いは何なのか教えて頂きたいです💦

△ABCと点Pがあり,O PA+2P+3PC=kCB (k: 実数) をみたしているとき, 次の問いに答えよ. 1 ① AP を k, AB, AC で表せ (2PがABCの内部にあるときのkの値の範囲を求めよ.
合 - (1) ① より AP+2(AB-AP) +3(AC-AP)=k(AB-AC) 6AP=(2-k)AB+(k+3)AC ::AP=2 k+3 -2-1 AB+AC 6 (2)点Pが △ABCの内部にあるとき MO 5054 6 2-k0 kt30, 2-ktk+3 <1 6 6 m>0,n>0, :. -3<k<2 m+n<1 注 始点をCに変えると, 演習問題 158の形になります。
イント: OP =mOA+nOB と表される点Pが △OAB の周, および内部にある 1m≧0.n≧0m+n≦1

解答

✨ 最佳解答 ✨

2枚目の点P,A,B,Cは、
3枚目は点P,O,A,Bにそれぞれ対応します

また、「周を含む」のと「不等号に=を含む」が
対応しています
2枚目は含まない、3枚目は含む、です

文系

ありがとうございました!
理解できました!

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