✨ 最佳解答 ✨
物質自体でなく元素自体です。
元素が変わらないのが同位体です。
物質ではありません。
同位体で質量数が大きいと中性子が増えます。中性子が増えると不安定で、分解しやすいです。
放射性同位体はいろいろな放射線を出すけど元素自体は変わらないから同位体という名前が付けられているですね🙇
どの放射線を出しても元素は変わらないけど、陽子や中性子の数が変わるから同位体という名前が付けられているということで合っていますか、?
>同位体は元素が同じだから陽子数は変わらない。
質量数が大きいと中性子が増えるのと
>陽子数が変わらないから中性子数が増えるでしょ。
中性子が増えると不安定になる理由
>中性子が増えすぎると陽子と数の差が大きくなると強い力のバランスが崩れる。
そのため、中性子過剰な状態になると、エネルギー的に不安定となり、結果 、 放射線を出して安定しようとする(放射性崩壊)ことが起きます。だから、放射性同位体が増えます🙇
学校では、陽子をα線として飛ばすから元素記号が変わって物質が変わる と教えてもらったのですが、陽子の数は変わらないのですか、?
学校では、陽子をα線として飛ばすから元素記号が変わって物質が変わる
>この話はα崩壊(分裂)の話ですね。
こちらは同位体の話をしてました。
α線を放出したら元素記号が変わりますね。
β線を放出する場合もあります。
14Cが14Nになったりします。
最初、同位体の説明をしてました。
放射性同位体は放射線を出す同位体で、放射線を出す前は同じ元素ですが、α崩壊は陽子と中性子、β崩壊は中性子を出し、別な元素に変わりますね。
なるほど!!放射線を出す前の放射性同位体は全て同じだったのですね!!すごくわかりやすいです!!!詳しい回答ありがとうございました😭🙇🏻♀️
回答ありがとうございます!😭
どの放射線を出しても元素は変わらないけど、陽子や中性子の数が変わるから同位体という名前が付けられているということで合っていますか、?
また、質量数が大きいと中性子が増えるのと中性子が増えると不安定になる理由も教えていただきたいです🙇🏻♀️