✨ 最佳解答 ✨
末項l = a + (n-1)d なのはわかりますか?
第1項〜末項までの項数はn個ありますね。
それゆえ、その項の間の公差dは、n-1 個あります。
ですので、末項l = 初項a + (n-1)d となります。
これを上の式のl のところに代入すれば、該当の式が出てきます。
いえいえ。
この黄色の式は覚えなくてよいです。
覚えるなら、その上の式の方であり、
等差数列の第n項が a+(n-1)d であることも合わせて知っておいた方がよいです。
これは覚える、というより、なぜその式なのか、を理屈として理解して頭から出てくるようにした方がよいです。
英単語の暗記とは違います。
理解出来ました!ありがとうございます🙏✨