✨ 最佳解答 ✨
ここでの(x,y)は、2つの不等式をともに満たす値の組です
点(x,y)は領域A上にあります
この時点でxは-1になりません
この前提が大元にあるので、その意味では
(y-2)/(x+1)=kとy-2=k(x+1)は同値です
方程式一つ一つにそれを書いておいた方がわかりやすければ
y-2=k(x+1) (x≠-1)と添えておいてもいいです
いずれにしても、この直線全体ではなく
直線とAの共有点だけに興味があるので、
A以外の領域において、どの点を通る通らないというのは
ある意味どうでもいいのです
(もちろんAと共有点をもつ以前の時点で、
直線全体が必ず定点(-1,2)を通ること
それ自体は重要なわけですが)
領域との共有点を考えたら、確かにx=-1はそれほど考えなくても良さそうですね、、!細かい所まで答えて下さりありがとうございます🙇♂️