✨ 最佳解答 ✨
顔みたいなのは何ですか。
>非共有電子対
Clから手が何本も伸びているのがよくわかりません。1本だけじゃないのですか。
>ここでのClは+5。-1のClではありません。
Clの酸化数は、-1,0,+1,3,5,7があります。
塩素酸なら+5です🙇
塩素酸カリウムはイオン結合だから、K+とClO3-に分かれています。Oはすべて+5のClと共有結合し、-1になっています🙇
3つの点線のうち、実際に共有結合をしているのは2つということですか。
>点線は共鳴構造を示しているのかと。3つ共有結合しています🙇
では、共有結合の点線と普通の直線の違いは何ですか。
上に書きました🙇
追加
塩素酸カリウム(KClO₃)では、酸素は塩素と共有結合し、さらに塩素酸イオンは共鳴構造を取ります。そのため、3つの酸素-塩素結合は等価で、部分的な二重結合の性質を示しています🙇
Wikipediaは点線にしてますが、普通に二重結合にしてよいです🙇
塩素の最外電子殻には7個の電子しかないはずではないのですか。また、どこかで点線のうちのどれかが実際に共有結合をしているというのをみたのですがどうでしょうか。全体としては-1の電荷を帯びているので電子を1個もらっていると思うのですがそれはOの1個余った不対電子がもらったのではないのですか。
Clが+5で、O3つだから、-1にClO3-がなるから良いのでは?
点線が共鳴構造というのはなんとなく理解しました!ありがとうございました🙇
顔みたいなのが非共有電子対を表しているのも初めて知りました。ありがとうございました🙇
ということは、3つの点線のうち、実際に共有結合をしているのは2つということですか。