✨ 最佳解答 ✨
これは2次式の判別式なので、2次式でないと使えません
x²の係数mが0だと2次でなくなるので、
mが0か0でないかで場合分けします
あとの場合分けも、2次不等式特有のことではなく、
上と同様に、その都度の必然性があって場合分けします
ここで一般化することは難しいので個別に質問してください
ちなみに、たとえば
y = (m²+1)x² +……みたいなやつだと
実数mがいくつであってもm²+1は正で0にはならないので
場合分けしなくて済むこともあります
また、「『2次』関数y=mx²+……」と
2次であることが明記されているときは
2次確定なのでm≠0が約束されます
このときは場合分けというより
「m≠0なので〜」と書き始めていったりします
確かにm²だとm<0でも二乗だから必ず正だと決まりますね.ᐟ
「関数」「放物線or二次関数」とたまに記載の仕方ちがうのですが、そういうことだったんですね😳普通にスルーしちゃってました💦
例まで挙げていただいてとてもわかりやすいです🙇🏻♀️
なるほど、Dが使える場合(2次式)と使えない場合でわけているのですね。ということは、x²の係数が文字になっているときにこの場合わけを使うという認識で大丈夫そうですね.ᐟ
よく理解できました。ありがとうございます.ᐟ