✨ 最佳解答 ✨
正も負もありそうですが、
「r1の方が関係が弱そう(r2の方が関係が強そう)なので、|r1|<|r2|ということが分かる」
と説明しています。(ここでいう弱い強いは、絶対値での大きさを言っています)
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r1が負の相関だとしたら、英語と数学を入れ替えた散布図を想像し、
正の相関(r1')にして考えると、r1'<r2であると判断できると思います。
そうですね。
分析力には柔軟性が重要になります。いろいろな知識や経験が「柔軟性・順応性が高くなる(武器になる)」という感じです。
詳しくありがとうございました!よく分かりました。☺️
成程…r1´が個人的にはすごく納得出来ました!
前者は正・負どちらの可能性もあってかつr1<r2であると読み取れた場合、絶対値をつける方が読み取りやすい、というかどの問題に対しても順応性が高いという感じでしょうか?