素を
1けたの正
表してみよう。
{2,4,6,8,
要素を書
の整数の
集合
の要
通信欄
P4~11
※
「教科書」
場合の数 集合
1 次の各問いに答えなさい。
※途中計算が必要なものは式も書くこと。
(P4~5)
(1) 次の集合を、 要素を書き並べて表しなさい。
①けたの正の偶数の集合 A
②12の正の約数の集合 B
B={
}
}
A={2.4、6、8
③1以上5以下の偶数の集合 C
④全体集合 U={1,2,3,4,5,6,7,8,9}とするとき、
Uの部分集合 A={2,4,6,8}の補集合Ā
A={
}
}
(P5)
C={
(2) 次の集合 A、Bについて、 A∩B、 AUBを求めなさい。
①A={1,2,3,4,5}B={2,4,6}
②A={1,2,3,4,5}B={2,4,6,8}
③A={1,2,3} B={4,5}
, 7, 8,
を、
A∩B={
AUB={
④A={-4,-2,0,2,4}
B={0,1,2,3,4,5}
}
}
A∩B={
AUB={
}
}
⑤5以下の正の整数の集合A
6の正の約数の集合 B
A∩B={
}
AUB={
A∩B={
AUB={
}
}
(3) 次の各集合の要素の個数を求めなさい。
①20以下の自然数のうち、3の倍数の集合Aのn (A)
③A={1,2,3,4}B ={2,3,4,5,6}とするとき
n(AB)n(AUB)
n(A)=
A∩B={
AUB={
}
}
⑥3未満の正の整数の集合A
-2以上2以下の整数の集合B
A∩B={
AUB={
}
}
(P6~7)
②30以下の自然数のうち、4の倍数の集合Aとすると
きのAの補集合の個数 n (A)
n(A)=
④40以下の自然数のうち、4の倍数の集合をA,5の倍
数の集合をBとするとき n (A∩B)とn (AUB)
(A∩B)=
n(AUB)=
n(A∩B)=
n(AUB)=
書き
またいつでもどうぞ🤗