あ 約1年以前 考えなくて良いです。 今回は点Qにおける接線を求めているので、点Qとその左右の極微小な区間において、曲線 あ 約1年以前 x=1-cos2tとy=sint+2が連続であれば、この曲線は点Qにおいて微分可能であり、そこから点Qにおける接線を求めることが出来ます。 sintcost=0となるのはsint=0またはcost=0となるときであり、これはt=kπ/2(kは整数)のときです。 今回はt=5π/6とその前後の極微小な区間における曲線について考えているので、その区間においてsintcost≠0であるとわかります。 留言
x=1-cos2tとy=sint+2が連続であれば、この曲線は点Qにおいて微分可能であり、そこから点Qにおける接線を求めることが出来ます。
sintcost=0となるのはsint=0またはcost=0となるときであり、これはt=kπ/2(kは整数)のときです。
今回はt=5π/6とその前後の極微小な区間における曲線について考えているので、その区間においてsintcost≠0であるとわかります。