Physics
高中
已解決
(1)
解答を見て理解できたんですけど、自分の答えがどこから間違っているのか分からないので指摘をお願いします🙇♀️
197 小球と床との繰り返し衝突■なめらか
で水平な床上の点0から, 水平面から0の角
7. 運動量の保存 95
との1回目の衝突をし, 再び放物運動をした
後,点 Q2 で 2回目の衝突をした。 その後,
度に小球を速 vo で投げ上げた。 点 Q.si
1.sico
Ve
Vocoso
小球は床と衝突を繰り返し,点Rを通過して以降, はねかえらずに床の上をすべり出し
た。小球と床との間の反発係数を ex<1),重力加速度の大きさをgとして、次の各問に
答えよ。
L₁
QL2Q2
R
(1) 点から Q1 に達するまでの時間はいくらか。
(2)点とQ の距離 L, はいくらか。
0 bis
(3)QQ2の距離 L2はいくらか。 またはいくらか。
L1
(4) 点OとRの距離Lを, vo, 0, g, e を用いて表せ。 (大阪工業大改) 例題15)
やや
[m)
転員(6)
の主
y A
JA
197.
(1)点からQに達するまでの時間をひとする。
点から最高点に達するまでの時間をtoとする。
0 = Nosing-gto
v=vo-ge より
to = Vosing
g
また、最高点から点Qに達するまでの時間を
taiとする。
①=-evosind+gta.
Ny = evosing
よって
evosino
tai=
g
titottal
Vosino evosind
g
+
g
(1te) Vosing
g
197. 小球と床との繰り返し衝突
解答
2v sine
(1)
(2) L=
v₁² sin 20
g
g
ev₁² sin 20
L2
(3) L2=
g
Li
=e (4) L=
v₁² sin 20
(1-e)g
指針 床との衝突を繰り返しても、 小球の水平方向の速度成分は変わ
らない。小球の鉛直方向の運動では、衝突直後の速さは衝突直前の速さ
e倍になる。(4)では,1回の衝突ごとに,鉛直方向の速さが倍にな
ることから,無限等比級数の和の公式を利用する。
解説 (1) 初速度の鉛直成分の大きさはsind なので、
y=vot-12gt2の公式から,点Qに達するまでの時間をおとすると,
gt
0=1,sin04-12912 04 (2sine-1/20t)
0=vosin0tュー
t₁ =0,
2v sino
g
t = 0 は解答に適さない。
t₁ =
2v, sino
g
(2) 小球は,水平方向に速さひ cose の等速直線運動をする。 (1) の
を用いて, L, は
解答
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