Dylan🍔 1年以上以前 2次関数(放物線)と1次関数(直線)の交点は、 なし、1点で接する、2点で交わるの3通り。 交点は、2つの式が=になる点のこと。 交点の数は2つの関数のグラフの位置関係で決まり、 交点の座標は、この2つの関数を=とした2次方程式の解。 今は座標まで求める必要がなく、 交点の数だけがわかればいいので、 2次方程式の解の公式の一部である「判別式」の結果を用いています。 留言